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【11月2日 プレスリリース】AIライティングを検知する機能を搭載したiThenticateの最新版2.0を提供開始
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アカデミック・インテグリティ特集ページ

学問と研究における誠実さの重要度の理解と実践

アカデミック・インテグリティが示す学業を実践し、学生が研究・教育・社会で活躍するために必要な基礎を構築

アカデミック・インテグリティは、「学びや研究の実践時に自分に正直・誠実であること」、「未来社会に対していかに貢献するか」、「科学的に真実を求めるか」、これらの要素を全てを網羅したものと定義されます。ニューノーマル時代の教育では、教育者と学習者の教育に対する誠実な姿勢と態度が求められ、これを実践するためにアカデミック・インテグリティは必要不可欠と言われます。このページでは、アカデミック・インテグリティの理解・実践に役立つコンテンツをご用意しました。

アカデミックインテグリティに関するeBook

無料インフォグラフィック

盗用・剽窃 インフォグラフィック

盗用・剽窃 Spectrum 2.0:典型例から新たなトレンドまで網羅

インフォグラフィックの内容:

学問上の不正行為は時代とともに変化します。盗用・剽窃の12タイプを理解することで、 学生自身の「自分で考える力」を育み、独自の学術成果を作成する上でのヒントとしてご活用ください。

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ホワイトペーパー

無料ホワイトペーパー

次にすべきこと(改善策)を示すフィードバックの効果 〜ジョン・ハッティ博士とTurnitinによる共同研究〜

本ホワイトペーパーでは、2021年に発表された “Feedback That Leads to Improvement in Student Essays: Testing the Hypothesis that ‘Where to Next’ Feedback is Most Powerful (学生の小論文の改善につながるフィードバック:「次にすべきこと」を示唆するフィードバックが最も効果的であることを検証) と題する研究論文で、ターンイットインの4人のベテラン教育者たちがジョン・ハッティ博士と協力して、「次にすべきこと」を示すフィードバックが学習成果を向上させるという仮説を検証した結果についてご紹介します。

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動画コンテンツ

日本の学術と学習評価におけるインテグリティの現状、そしてポストコロナの展望 前編

山本 敏幸 教授|関西国際大学

関西国際大学 社会学部 データサイエンス専攻 山本 敏幸 教授に、「日本の学術と学習評価におけるインテグリティの現状、そしてポストコロナの展望」をテーマに国内の教育現場におけるアカデミック・インテグリティの理解・認識・課題等について、お話を伺いしました。インタビュー動画前編です。

日本の学術と学習評価におけるインテグリティの現状、そしてポストコロナの展望 後編

山本 敏幸 教授|関西国際大学

前編に続き、関西国際大学 山本 敏幸 教授に「日本の学術と学習評価におけるインテグリティの現状、そしてポストコロナの展望」をテーマにアカデミック・インテグリティ推進に教育ICTツール等のテクノロジー導入が果たす役割、学習評価におけるインテグリティの重要性等について、お話を伺いました。

ブログ記事:これからのライティング教育シリーズ

立命館大学 生命科学部の「プロジェクト発信型英語プログラム」に携わる山下 美朋准教授に、英語教育におけるアカデミック・リテラシーやアカデミック・インテグリティを中心にご寄稿いただくブログシリーズです


その他のブログ記事

学生のレポート類似性チェック・ライティング指導ツール Feedback Studio

オンライン上で提出されたレポートや論文の添削、採点、返却を一貫サポートします。アカデミック・インテグリティ遵守と独自性があるライティングスキルの向上に役立ちます。

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